スタッフの声

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三輪田さん(看護師/訪問看護管理者)

【職員インタビュー(Vol.5)】
2025年取材

――老健と訪看では業務内容はどう違いますか?

三輪田)医療としての対応は同じだと思いますが、老健は主治医が施設医であることに対して、訪問看護では担当者の方ごとに主治医が違うため、連携の取り方が大きく違います。

――訪問看護は未経験者には無理でしょうか?

三輪田)一人で訪問することも多く、新卒の方よりはある程度実務経験のある方が向いていると思います。ですが、新卒の方や訪問看護が未経験の方であっても、安心して働いていただけるようサポートさせていただきます。

――訪問看護のやりがいはどんな所でしょうか?

三輪田)訪問看護は一人の方に集中して対応できる現場です。病院勤務では難しかった細かなところまで対応でき、家族も含めて密に関わることができます。

――永くひざしに勤めていますが、要因は何でしょうか?

三輪田)一番は自宅から近いからです(笑)
 真面目な話をすると、ひざしのスタッフはとても協力的で助け合って働くことができています。そんな職員の存在が大きいと感じています。

――老健での就職を考えている看護師さんへコメントをお願いします!

三輪田)私も訪問看護の前は施設看護師として働いていました。老健はご利用者にとって生活の場です。職員は日々たくさんの行事を企画しながら生活をサポートさせていただいています。その生活の場を楽しく盛り上げていくことが老健で働くことの楽しさだと思います。

岩島さん(作業療法士/2024年入職)

【職員インタビュー(Vol.4)】
2025年取材

――就活する際に、ひざしを選んだ理由は?

岩島)家庭の事情で退職しましたが、実は10年前にひざしで一度働いた経験があり、その時の印象が良かったことが一番の理由です。

――具体的にどんなところが印象に残っていましたか?

岩島)話易いスタッフが多く、仕事しやすい環境だったことを憶えていました。あと、他の職場に比べて休みが取りやすかった印象です。

――現在パートとして働かれていますが、家庭との両立はいかがですか?

岩島)療法士として5年のブランクがあり社会復帰には不安がありましたが、1年間働いてようやく慣れてきたと思います。仕事と育児は大変ですが、毎日チャレンジしていくことを楽しみながら働けています。

――現在就活されている方へ一言お願いします!

岩島)リハビリの仕事は毎日変化の連続で、上手くいかないことに悩むこともありますが、ブランクがある私でもサポートしてくれる仲間がいます。子供の体調不良などで急に休むことになっても、スタッフが多いのでフォローしてくれます。ひざしの休みが取りやすい職場環境には本当に助かっています。

平尾さん(介護職/2023年入職)

【職員インタビュー(Vol.3)】
2025年取材

――転職する際に、ひざしを選んだ理由は?

平尾)以前も老健で働いていたので、老健を中心に転職先を探していました。ひざし以外にも候補はありましたが、就職する前に複数の施設見学をさせてもらって、その時の印象でひざしに決めました。

――職場探しで重視していたことは何ですか?

平尾)給料面は当然気にしていましたが、働きやすい環境かどうかも大事にしていました。ひざしは勤続年数が長い人が多かったので、その点も自分にとっては好印象でした。

――今は通所リハビリで介護業務をされていますが、仕事は大変ですか?

平尾)仕事で忙しさを感じることもありますが、その分充実感もあります。

――率直に職場の印象はどうですか?

平尾)すごく良いと思います。仕事以外の話ができるスタッフも多いし、希望した日に休みが取れるので、働きやすいと思います。

――最後になりますが、今後の目標はありますか?

平尾)今年介護福祉士の受験要件を満たすので、介護福祉士を取得したいと思っています。

伊藤さん(介護職/2025年入職)

【職員インタビュー(Vol.2)】
2025年取材

――ひざしで働こうと思ったきっかけはなんですか?

伊藤)介護業界で働きたいと思い、求人情報を集めていました。条件として介護職だけではなく看護師やリハビリ職員の在籍している職場を探していて、そんな中でひざしを見つけました。

――なぜ介護業界で働きたいと思ったのですか?

伊藤)祖母が体調を崩した時に、母が祖母の介護している姿を見て「私も助けになりたい」と思ったことがきっかけです。

――看護師やリハビリ職員がいる所を探していた理由はなぜですか?

伊藤)自分自身リハビリを必要とする経験をしていて、介護だけではなく看護やリハビリについても学びたいと思ったことが大きな理由です。

――就職して数カ月経ちましたが、率直な感想は?

伊藤)スタッフの皆さんがやさしく教えてくれるので頑張れています。正直なところ、これまでの人生で物事を長く続けることが苦手で、ひざしでも働き続ける自信はありませんでした。けれど、ひざしは気さくな人がたくさん居て、今は職場に来ることが楽しみになっています。

――最後になりますが、今後の目標はありますか?

伊藤)実務経験を積んで、介護福祉士の資格を取得したいと思っています。

平野さん(支援相談員/2024年入職)

【職員インタビュー(Vol.1)】
2024年取材

――ひざしで働こうと思ったきっかけはなんですか?

平野)前の職場では、介護福祉士としてこの業界に携わっていました。現場で働きながら、相談員や介護支援専門員という職種にも興味がありました。そんな時、ひざしの求人を知り、応募しました。

――相談員業務は初めてですよね?入職して3カ月経ちましたが、どうですか?

平野)相談員業務は初めてです。正直本来の相談員業務はまだまだだと思います。介護職として働いていた頃は、技術があれば問題ありませんでしたが、今は自分の知識不足を痛感しています。ただ、これまでの経験を踏まえながら違った視点で介護を学ぶことができて、とても充実しています。

――現在相談員として働いて楽しいですか?

平野)「楽しい」というより、「楽しみ」といった感じです。
相談員は、ご利用者様はもちろんのこと、ご家族様や他の事業所様との窓口となる役割があります。ですが、自分はまだまだ勉強中で、全体の業務の一部分しか出来ません。もっともっと仕事を教えていただき、成長したいと思っています。

――今後の目標はありますか?

平野)先ほども少し話しましたが、知識をもっと身に付けたいと思っています。そのため、介護支援専門員の資格を取りたいと考えています。知識を増やすことで、ご利用者様やご家族様へわかりやすく説明することができると思います。

――ここで資格の話をすると、みんなに公表することになりますが大丈夫ですか?(笑)

平野)そうですね()。後に引けなくなりますね。合格できるよう勉強します。

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